期間中461人もの方がご来場いただきました。 臨床美術認知度が少しづつ高くなっていることに感激いたしました。私のブースにも、福島市や本宮市、白石市からも、ご参加者さんがご来場いただきました。遠くからお越しくださってありがとうございます。
「絵を描いて短いのに、もう美術館に飾ってもらえるなんて!」出展者さんがおっしゃっていました。臨床美術は、美術の経験値や技術は関係ありません。その方の感性を引き出し、個性を発揮して、作る喜びや描く幸せを人から人へ繋げていける。自分もお隣さんも、心からのイイね!を繋げていけるのです。
ご来場くださった皆さま、ありがとうございました。