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2026年2月16日月曜日

本宮井筒屋子ども文庫さん


 水墨画ピーマン。こちらでも、「難しいでも楽しい」という感想でした( *´艸`) でも、挑戦するってそういうことかもしれませんね。魅力的なピーマンの形をじっくり観察。そして、そそりそそりとのせる墨…。ひろがって、はっっとする墨。楽しいけれど難しくて、やり切った感マックスでした。

ところで、、せっかく文庫さんに行ったので、水墨画の絵本たちを借りてきました。水墨画の絵本ときたら、こちらです。

赤羽末吉さん・画。「日本むかしばなし」で育った私にはたまらなく、郷愁あふれる絵です。これぞ昔の絵本。知っている昔ばなしでも、大人になってら読むとこれまた味わい深く、絵もとっても魅力的です。赤羽末吉さん、どんなお方だったのだろう。。

臨床美術作品展 in bien





 

2026冬臨床美術作品展inbien を開催中です。年間2回~3回を目安に展示替えをしながら
作品展を開催しています。臨床美術士の作品や臨床美術のアトリエinふくしまのみなさんの作品も展示されています。場所は、暦ごはんとお茶「bien」さんの2階です。和のお部屋にも見事にマッチする臨床美術の作品をご覧くださいませ。(しばら~く展示しています)


空高くただよう羽のオブジェ


 
太陽の光に輝く ただよう羽のオブジェ を制作しました。とても美しい光です。落ちた影も素敵ですね。春を待つ空に静かにただよう羽です。

福島市内で開催させていただきました。日ごろから子育て支援にご尽力くださっている皆さまとご一緒させていただきました。

普段ゆっくりした時間を過ごすことは、なかなか難しい…でも、なんとか時間を割いてご参加下さいました。

ご参加ありがとうございました。(こちらの会は個人様での開催です)


お知らせ:2月22日福島市御倉邸にて「あつまーる」マルシェが開催されます。さまざまなブースがあるようですよ。お子さんと一緒にのぞいてみてはいかがでしょうか。ほっこりマルシェです。




松川町のみなさんとピーマンの水墨画


 

さて。松川町原中サロンさんのみなさん。はじめての水墨画です。と言っても、そこは臨床美術。どなたでも描きやすく材料もシンプルです。ですが~あちこちで「難しい…」「どうなってる?あれ…」ため息…。まぁまぁ、難しいも楽しいうちです! ということで、ここからが臨床美術マジックです。お一人ずつの「困った」に対応していくことで、ご覧の通りの素敵なピーマンに仕上がりました。はじめての水墨画で、味のある風格のあるピーマンに仕上がりました。

 人生の先輩方と一緒に絵を描くと、毎回深いところで、気づきを与えてくださいます。今回は、「墨一色で、さまざまな絵を描く水墨画」に感動され、「これからは水墨画の見方が変わったし、好きになりました」という声もいただきました。絵を描くことの楽しさ・難しさのほかに、水墨画や日本画、しいては画家への尊敬までにおよぶ、この深い理解。人生を長く歩んできたからこその理解。脱帽です。

これをはじめの一歩として、これからもどんどん墨絵と仲良くなりましょうね。



2026年1月27日火曜日

bienさんは1周年。アートイベントも開催しました

福島市「暦ごはんとお茶bien」さんが1月17日で1周年を迎えられました。おめでとうございます(*^_^*)

bienさん主催での臨床美術アートイベントも無事に開催することができました。今回は「洋梨を描く」です。モチーフは、『ゼネラルレクラーク』(フランス生まれ)という品種の洋梨です。香りが高く、大玉で果肉もやわらかく、ほっとする甘さです。

洋梨は、古典絵画にもよく登場します。セザンヌやゴッホなど有名な画家たちもモチーフとして描いていますネ。そんなこんな話をさせていただくと、なんと、ご参加された方のなかに、ゴッホがお好きで、現地で"お墓参り"をされたという方がいらっしゃいました。若いころから大好きだったとのこと。行った当時のお話しも聞かせていただきました。

さて、制作中のみなんさんはというと…シーンとしています。。息してるかしら?( ;∀;)と心配になるぐらいとても集中されていました。次の工程をお伝えするのをためらうぐらい。とてもていねいに向き合っておられました…(*^_^*)

出来上がったみなさんの作品です。

「全然違うかたちの洋梨ですね!」「甘そう!」などなど感想が飛び交いました。時間が無くなってしまい、お一人ずつの鑑賞会ができませんでしたが、、スイーツの時間いっぱいまで、参加者様同士が楽しそうに会話されおりました。でも、この時間もとっても素敵な鑑賞の時間でした。参加者様の笑顔に癒されました。

そして、イベントの山場! bienさんのスペシャルスイーツ。今回もモチーフを使用してくださいました。「ゼネラルレクラークパフェ」です!  ぜんぶてづくり~。フランスのかぜ~。アートの後のスイーツは、なおのこと沁みる~と評判です。



ご参加いただきありがとうございました。『ゼネラルレクラーク』覚えてくださいネ( *´艸`)私はやっと覚えました…





本宮市「井筒屋子ども文庫」さん

 

本宮市「井筒屋子ども文庫」さんにて、ただよう羽のオブジェを制作いたしました。ふわっとゆれる羽が空気感をまといます。平面から立体へと変化する造形ですね。羽をモチーフにしていますが、いざ羽の形に切ろう!となると、なぜか葉っぱになってしまう…。資料の羽を見てようやく、"ある部分をこう切ると"羽になることがわかりました。こんな風に、臨床美術では、ただ作るだけではなく、観察をしながら、そのものを理解しながら、、制作をすすめていくのです。

さて、井筒屋子ども文庫さんは、本宮市にある元酒屋さん。ゆえに、広いスペースに絵本が並びます。オーナーの奥様が20数年前につくりました。地域の子どもたちや親子に無料で開放しています。でも、最近は本離れ(紙媒体離れですね…)で、昔ほどは子どもたちも来なくなったと言います。絵本は、一つの美術館。文のほかに必ず絵があり、その絵はどれもこれも密度が高く、素晴らしいです。奥が深い内容のものも多く、考える力を自然につけてくれます。

ご参加くださるお二人は、絵本の読み聞かせのプロ。知らない絵本はありません。お二人の会話を聞いていると、出てくる出てくるさまざまな絵本のタイトル! 毎回その中に居られて幸せを感じます。 …と話は長くなりましたが、今回もご参加いただきありがとうございました。(こちらのアートクラスは、個人様主催ですのでご紹介制となります)

郡山開成公民館さんで羽のオブジェ


 

ただよう羽のオブジェ を制作いたしました。透明感と空気感がすがすがしい立体アートプログラムです。窓に貼り付くので、美しさが倍増ですね。窓がbestなのですが、とても見えにくいので。。。テーブルに置きました。


どこへ貼り付けても不思議にマッチしますね。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました!



本宮井筒屋子ども文庫さん

 水墨画ピーマン。こちらでも、「難しいでも楽しい」という感想でした( *´艸`) でも、挑戦するってそういうことかもしれませんね。魅力的なピーマンの形をじっくり観察。そして、そそりそそりとのせる墨…。ひろがって、はっっとする墨。楽しいけれど難しくて、やり切った感マックスでした。 ...