2019年12月19日木曜日

臨床美術のアトリエinこおりやま「わくわくアトリエ」

郡山市開成地域公民館で、偶数月に開催する「わくわくアトリエ」がスタートしました。主催の「わくわくの会」さんは、参加された方がワクワクすることを開催していきたいとお名前をつけました。臨床美術もそのうちの一つ。これからどんなワクワクがあるのでしょうね。初回にもかかわらず、和気あいあいとした雰囲気で、集中したり、おしゃべりしたりと楽しいひとときでした。アートは、世代も時代もジェンダーも超えて、フラットにしてくれます。何となく元気がなくても、アートをしていると自然と元気を取り戻せたり、そんな時間を郡山の皆さんと共有できたらと思っています。
和室で開催。鴨居には歴代館長さんたちの顔写真もずらっと並んでいます。歴代館長さんたちに見守られながらの制作です(笑)
次回は2月5日(水)10時~です。

2019年12月9日月曜日

臨床美術のアトリエ会津で色のアラベスク

この色彩。美しくて何度見てもため息。。臨床美術あいづの皆さんと、今年最後のアトリエでした。色のアラベスク。どんどんイマジネーションが広がり、それぞれみなさんの内的なリズムが反映されます。動きがあったり、じっくり取り組んだり…。どんどん広がる世界観。美しい色彩は人の心を温める…。
今年もたくさん作りましたね。来年も2月22日からスタートします。また笑顔で会いましょう!! 2019年ご参加いただきありがとうございました。

松川原中サロンさんでクリスマス会

臨床美術のアトリエ・原中サロン さん。今月は臨床美術をベースにした「しめ縄づくり」を実施いたしました。

うーむ・・・。完成作品を撮影するのをすっかり忘れました・・・。でもって、画像は筆の練習風景です。吉祥文様を見ながら、筆の運びを練習しつつ、本番に備えるの巻き。
そして、このあと、「しめ縄飾り」を作りました。。
食いしん坊な私、気持ちが次のクリスマス会に行っていたのか、作品を撮影するのを忘れてしまいました~。
こんなごちそうです。いやぁ~おいしかったです。このほかにも、モンブランケーキがありました。とっても楽しいひとときでした。
今年はこれで終了ですが、また来年2月からはじまります。一年間、ご参加ありがとうございました。来年も元気にお会いしましょう!

2019年11月30日土曜日

はじめての消しゴムはんこ

子どものころは、よく作っていた消しゴムはんこ。大人になってからは、名前程度のものしか作っていませんでした。今年はアートプログラムで使用することもあり、3種類を制作してみました。
消しゴムハンコの世界も、今とんでもなくアーティステックになっています。あまりにも美しい線すぎて、消しゴムはんこの面影さえない…。世の中にはスゴ腕アーティストがいるものです。好みとしては、やはり、棟方志功や斎藤清のような素朴であったかく、力強い「跡」が好きです。とはいえ、私はまだまだまーだ修行が必要ですネ。。

2019年11月24日日曜日

福島市「ペントノート」さんで体験会

作品も少し飾りました(左)
11月23日福島市「ペントノート」さんで、臨床美術の紹介と体験会を行いました。

3人様がご参加いただきました。今回は、冬の果物リンゴをモチーフに「りんごの量感画」を実施いたしました。福島のりんごはとってもおいしいです。蜜が入っているとテンションがあがりますね。「ペントノート」さんの「スタディルーム」。今回はじめて使わせていただきましたが、自然光が入り、作業スペースも広く確保できるので、アートにはもってこいです。感動したのは、ギャラリーワイヤーが備え付けしてあるので、作品が飾られます。今後は、ちょっとした作品展もできそうです。
 体験会のご感想も、「楽しいひとときでした。脳も活性化させ気分もリフレッシュできて一石二鳥です…」といただきました。チョーうれしい(^^♪
 のんびり、ゆったりした時間をじっくりアートに費やすことができました。ご参加くださった皆様ありがとうございました。

2019年11月14日木曜日

臨床美術のアトリエ inこおりやま 「わくわくアトリエ」※時間変更になりました



12月11日(水)郡山市「開成地域公民館」にて、臨床美術を開催いたします。作るものは「雪の年賀状」です。そろそそろ雪が降る季節になってきますね。きらきら光る雪、さらさらふる雪、わっさわっさと降る雪。。。みなさんはどんな雪が好きですか? みなさんの心に残る雪を表現しながら、はがきサイズに仕立てていきます。 

 この開催に至るまでに、ご尽力いただいたこばやしさん、いとうさんにも感謝いたします。お二人は、「臨床美術をひろめたい!」「満足して帰っていただきたい」と、熱心に開催までアシストしてくださいました。感謝いたします。

●「わくわくアトリエ」 ●12月11日(水)9時30分~11時30分「雪の年賀状」作り●参加費おひとり3,000円 ●定員10人(※お早目にご予約ください。なおキャンセル料はありませんがご連絡ください。) ●お申込みはemiko527(★)gmail.com (★)を@にかえて、タイトルに「こおりやま」と書いて、本文に、お名前と当日連絡が取れる連絡先を明記してくださいませ。こちらからご返信させていただきます。


福島市「ペントノート」さんで体験会

11月23日(土)勤労感謝の日に福島市「ペントノート」さんで、「臨床美術アトリエ体験会」を開催いたします。「ペントノート」さんでははじめての開催するそうです。

「ペントノート」さんは、かわいい雑貨とカフェがあり、特に万年筆などの種類も豊富あり、まさにペンとノートならここ。というすてきスポットです。もちろんランチもgood。ハーブが効いたランチは癖になります。11月16日17日は、「書くをはじめる日。」のワークショップを開催します。ぜひHPをのぞいてみてくださいね。

「ペントノート」の奥には、スタディルームがあり、ビジネスマンが会議をしたり、私のようにワークショップを開催しています。パワーポイントの設備も完備しているので、今回の体験会でも、スライドで臨床美術の紹介をしてみたいなと思っています。


●「臨床美術のアトリエinふくしま」 ●11月23日13時~ ●参加費おひとり3,000円。初回のみ「ペントノート」さんのお飲み物1杯付です。●定員10人(※お早目にご予約ください。なおキャンセル料はありませんがご連絡ください。) ●お申込みはemiko527(★)gmail.com (★)を@にかえて、タイトルに「ふくしま」と書いて、本文に、お名前と当日連絡が取れる連絡先を明記してくださいませ。こちらからご返信させていただきます。

2019年11月11日月曜日

臨床美術学会に参加しました




今年は国際学会でしたので、韓国・中国・フィンランドのみなさんも参加されました。それぞれのお国で活用されているアートセラピーの具体例を発表。そのほか、彫刻家安藤榮作氏の基調講演が開催されました。安藤氏は震災当時、いわき市を拠点に活動されており、いわき市で被災されました。その時のお話などは、心にぐっとくるものがありました。安藤氏の作品は自然と調和したエネルギーが高い作品。「命」「生命力」「ひと」「ぬくもり」などを連想する素晴らしい作品です。
 私たちのブースはこちら。臨床美術プロジェクトを発表させていただきました。東日本大震災で臨床美術が。たくさんの方が興味を持っていただき、ご質問もいただきました。
全国の臨床美術士らが集い、それぞれの分野で活動を報告しました。参考になるお話ばかりで、とても刺激のある二日間でした。

2019年11月7日木曜日

郡山開成地域公民館で体験会


地域の公民館。畳敷き。いいですね。この昭和感が好きです。和室にも相変わらずしっくりくる臨床美術の作品たち。小さな作品展ですが、その分じっくり見ていただけます。今回も、作品展と一緒に体験会と講座も開催いたしました。講座は「アートセラピーで心の復興」。被災地での臨床美術ボランティアの活動や、色彩アートセラピー・チャイルドアートの活動をまとめたものです。郡山市も、台風19号の影響で浸水地域があり、まだ復旧作業が続いています。


体験ワークショップは、500色の色鉛筆で「美しい色面」を制作しました。短時間の制作でしたが、描いた後はお顔もすっきり。お目目ぱっちり。リラックスできました。
ご参加いただいた皆様ありがとうございます。
次回は12月11日水曜日、10時から「臨床美術のアトリエin郡山 わくわくアート(仮)」を実施いたします。おたのしみに。

2019年11月2日土曜日

松川町のみなさんとカレンダー作り



松川町原中地区のみなさんと、「ドリッピングカレンダー」を制作いたしました。原中地区のみなさんは、認知症の予防に力を入れてらっしゃいます。臨床美術にも大変ご理解いただき、もう二年目となります。
おもてなしの心
毎回玄関には季節の花を活けてくださり、歓待の心が参加者さんの心を和ませてくださいます。おやつも、世話人のお母さんたちが毎回手作りしてくださいます。
差し入れのケーキも!
臨床美術は、完成することが目的ではありません。上手に作ることや、失敗なく作ることが目的でもありません。制作する工程に脳活性するヒントがたくさんあるので、制作工程をじっくり楽しみ、そして、互いの作品を見て感じ味わいます。
二年目を迎えると、参加者さんの色選びの速さが全然違ってきました。少々難題なことも、「えっ~!!」と言いながらも口元は笑っていらっしゃいます。

この時間をとても大切にされています。「これをやるとね、動いていない脳みそのこのあたりが、動くのがわかるのよ!」とおっしゃる方もいらっしゃいます。「動く場所がわかるなんて、レントゲン、要らないじゃないですか!」と笑い合いました。

楽しいひとときです。。。
ご参加くださった皆様。ありがとうございました。

2019年10月18日金曜日

コラッセ福島で作品展

ひとりで作品展を開くのは、数か月ぶり。いつも手伝ってくれるR美ちゃんはお仕事です。今回は「臨床美術士とその仲間たち展」でした。東日本大震災のボランティアで、共に泣き笑いした仲間の作品をお借りして展示いたしました。初の試みでしたが、臨床美術に興味を持ってくださった方がいつもより多かったなと感じました。ワークショップ体験会は無かったのですが、その分、おひとりおひとりお話を伺い、質問にもお答えすることができました。懐かしい友も訪ねて来てくださり、、あっという間の5時間でした。

市内保育所でアート

市内保育所さんで、お仕事をさせていただいています。臨床美術でもなく、チャイルドアートでもなく、工作です。私は「できるかな」という番組で、工作の父・のっぽさんが大好きでした。のっぽさんの手から飛び出してくる工作がもぅ本当にアメイジングで、神でしたねぇ~。そんなのっぽさんとまではいかなのですが、工作おばさんとして「紙コップけん玉」を教えて参りました。画像はけん「玉」です。ペットボトルのキャップを合わせて、中に鈴を入れました。見本に、この「玉」の側面に「てんとう虫」を描いたら、その「てんとう虫」の絵が、子どもたちにヒットしたらしく、「てんとう虫のシールちょうだい!」と言ってくる子が何人もいました。…「ごめんよ。あれは手書きなんだよ」描いてほしいと言ってくる子には描いてあげましたが、画像の子は、一生懸命私の「てんとう虫」を模写して描きました。アートの原点ともいうべき模写絵。よく描けてるわ~。
無いものは作ろう! のっぽおばさんの口癖です。

2019年10月16日水曜日

顔晴(がんば)ろう本宮

臨床美術のアートワークでお世話になっている、井筒屋子ども文庫さんへお手伝いに向かわせていただきました。残念ながら、あの癒しの空間にも、台風による泥水が流れ込んで来てしまいました。

肩のあたりまで水が流れてきたようです。たくさんの絵本も…ほとんど濡れてしまいしまた。公民館も同じように水が流れ込み、絵本がたくさん濡れてしまいました。


大好きな和菓子屋さんも水をかぶってしまった…。でも、本宮市は団結力が強い街なので、きっと乗り越えていけると思います。時間を見つけてまたサポートに行かせていただきます。

2019年10月14日月曜日

多くのお見舞いメールありがとうございました。

台風19号の被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。
私の住んでいる町でもところどころ冠水はしたものの、人名に影響を与えるほどではなかったようでほっとしています。
多くの方からお見舞いのメールをいただきまして、御礼申し上げます。

また、毎月お世話になっております、本宮では川が氾濫し、町の一部が大変な浸水被害を受けました。水が引ければ、後片付けもありますし、衛生面でも不安な面があるかと思います。どうか安全第一で・・・。
15日予定の「臨床美術のアトリエいづつや」はお休みとさせていただきます。
今月末に開催される「いどばた会 子ども自由アトリエ」の開催有無は今後、いどばた会様と検討いたします。

2019年10月9日水曜日

臨床美術士とその仲間たち展

初の試みです。臨床美術士の3人と福島市コラッセ福島で作品展を開催します。10月18日金曜日10時ごろからし15時終了。一日限定です。
臨床美術士は、デモで参加者さんと一緒に作品を描いていきますが、鑑賞会時にはすっと“隠します”(笑)。講師の作品はあくまでも参考として描いているのでね。
そんな臨床美術士の作品をじっくり見られるチャンスがあってもいいのかなぁ~と思って、開催することにいたしました・・・この作品展に協力してくれる臨床美術士は、ともにボランティア活動をする仲間でもあります。震災後からともに活動し、ともに成長してきました。いつもいつも参加者の立場になってセッションをし、反省し、喜び、泣いて笑って・・・。そんな仲間が臨床美術士にはたくさんいます。そう、全国に。
点数は少ないですが、そのぶんゆっくり見られます。どうぞご高覧ください。

2019年10月7日月曜日

アートさろん ぷち

二か月に一度、子育て支援センターで親子で楽しいアート「アートさろんぷち」を実施しています。毎回「1.2歳児アートプログラム」を実施しています。ほとんどの子が0歳から参加しているので、2歳ともなるとどんなにおもちゃで遊んでいても、すんなりアートに参加できます。そして、すっ~と遊びに出かけ・・・また戻ってアートをします。本当に面白い。生まれながらにしてアーティストなんだなぁと感じます。
素敵な作品が出来上がりました。この線は、今しか描けない貴重な線。今日も元気に描けました。また遊ぼうね。

今日の一枚「カマキリのセールスマン」

「ごめんくださ~い」

臨床美術のアトリエ あいづ

 「金彩野草図」に挑戦してみました。野草を採取しに、「鶴ヶ城」のお堀まわりを散策。お城はモチーフ探しの穴場です。

会津には、蒔絵の伝統文化があります。雰囲気似てるねぇ~。などと言いながら、職人のようにもくもくと制作。
秋の野草を情緒たっぷりに描くことができました! 「和・墨」は、やっぱり落ち着きます。今回もまったり時間でした。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

2019年10月1日火曜日

ガンダムでアートの勉強

福島空港で開催された「ガンダムギャラリー開田裕治」展に行って参りました。プラモデルの箱の表紙(下の画像の左端に少し写っています)を描いた方の原画展でした。これがまた芸術品で、アートの勉強にもなりました。

下画像の赤い方・シャア専用ザクは、正直ちょっとだけ怖い(苦笑)ウチの掃き出しの窓からこんなのにのぞかれたらと思うと…。ともあれ、 これを無料で見られるとはありがたい。初期のころの原画は特に筆跡がたまらないです。特にガンプラ売り場で見たことがあるデザインを見つけるとうれしいですね。
当時は3Dプリンタなんて無かったでしょうから、実際にはありえないモビルスーツの細かいところまでをデザインするのは大変…というか、もとの資料は何なのかなぁ? 工業製品を作っている工場で働く人以外、こんな形のネジ(ガンダムにネジって表現もどうかと思うのですが…)の影を良く描けるもんだと本当に関心してしまいます。もぅ完全におばちゃん目線です。プラモデルの箱という画面に収めた時に、アニメの世界から、商品として見られるデザインにする…ということは、きっと大きな大きなご苦労があったかと思います。実際、色々とご苦労されたと書いてありました。ニッポンのアニメってすごいです。

で、帰りは郡山卸売市場の市場食堂で、海鮮丼を頂きました。おすすめです。


郡山開成地域公民館で体験会2回目

草花のブーケ・参加者さんが採ってきてくれました
郡山市 開成地区のみなさんと体験会2回目です。臨床美術の紹介とプチ体験会を実施いたしました。
最後の作業、フレーム選びも慎重に。。
自然に鑑賞会がはじまっています!  この時が一番盛り上がりますね。
毎回アンケートを取らせていただいていますが、「たのしかった」のコメントのほかに多いのが、「深いですねぇ~」という、臨床美術の紹介での感想です。どんな活用方法を期待していますか? という問いには「子どもと一緒にやりしたい」が一番多いのですが、子ども~大人、シニア、認知症予防まで、ほとんど差がないほどチェックしてくださっています。それだけ、臨床美術の可能性が広いということですね。

1回目、2回目にご参加できなかった方もまだいらっしゃった。ということなので、
第3回目も開催いたします。
とき:11月6日水曜日9時30分~受付 10時~開始
ところ:郡山開成地域公民館 和室
参加費:おひとり1200円
問合せ:emiko527★★gmail.com(★★を@に変えて)

本宮いどばた会 親子deアート


自由アトリエを実施いたしました。たくさんの画材の中から自由に選んで思い切り遊べます。作りたいものがはっきりある子や、自由にアートを楽しみたいという子にはぴったりのアトリエです。子どもを見ていると「やりたいこと」が分単位で変わる子もいれば、じっくり一つの画材に向き合う子、一つずつ確かめるように画材を使っていく子などさまざまなスタイルがあります。小さい子を育てるお母さんの中には、うちの子落ち着きが無くて…と心配されるママさんもいますが、こうしてアートを通じてお子さんを見ていると(一緒に遊ぶと)落ち着きがないというよりは、子どもの好奇心の旺盛さに大人が付いて行っていない・・という場合もあるようです。上記のような混色も子どもにとってはストーリーがある場合があります。頭の中では何かをイメージしているかもしれません。よく、もっと子どもに寄り添って・・・と言われますが、具体的にどうすることが寄り添うことなのか。は、その子どもひとりひとり違っていたりします。私の中では、寄り添いがうまくいったとするならば、子どもの表情に安らぎと満足感が見えたときかなと思っています。
楽しかったね。また遊ぼうね。

2019年9月30日月曜日

アトリエいづつやさんと玉ねぎを描く

 


本宮市井筒屋子ども文庫さんにて、玉ねぎを描きました。
500色の色鉛筆を使いました。井筒屋の奥様が、色から思い出してくださり、色の絵本を探してくださいました。かわいい小鳥たちが色を教えてくれます。
玉ねぎの皮の色はよく見ると複雑ですよ。ただ単に、茶色やオレンジ色だけではないのです、、、「たくさん色があり過ぎて、迷っちゃう~」皆さんも私も、色鉛筆と玉ねぎを行ったり来たりしながら、どの色にしようかとにらめっこしていました。
ご参加ありがとうございました!

終了後…誘われて、おいしいアスパラの農家さんちに連れて行っていただきました。
アスパラ選別機
太さごとに選別
とっってもおいしくて新鮮でした。そのほか、カレーパン屋さん、安達太良山を見ながらのランチ、貴重な藍染めを見学致しました。本宮市~大玉村は、五感が刺激される場所が満載です! 楽しい一日をありがとうございました。