2020年4月18日土曜日

久しぶりにはまった話

 喉は(いわゆる)商売道具なので、日ごろから気を付けています。でも、のど飴って正直苦手なのです。喉の粘膜が弱い人は、炭酸水や、強いスースー、ラーメンをすする…などが苦手ではないですか?勝手に推測していますが…。私は、喉の痛みで、通院すると、穴の開いたトローチはいただきません。「おっぉおお゛えっッ」となるのです( ;∀;)
 そんな私がのど飴にはまったのが、こちら(どちら?)画像のじゃばらのど飴です。ほろ苦さと柑橘系のさっぱりがおいしいです。もう一つはまった飴があります。ユーハ味覚糖の「透き通ったミントのおいしいのど飴」(水色の透明感あふれる袋)です。こちらは、スースーではなく、甘めのミントなので私でも大丈夫です。喉が弱い方試してみてくださいね。ちなみにじゃばらのど飴はコンビニで売っていますが、大袋バージョンは、なかなか見つけるのが大変です。そうそう、ヨーロッパのブランド、黄色い缶(袋もアリ)が有名のハーブキャンディ「Ricolaリコラ」もおいしいハーブです。
 春はのどや、肌がなんかカサカサ・かゆかゆ・乾燥…なので、ケアが必要ですね。花がたくさん咲きますので、いろんな花粉が飛ぶのかな? 春の花は臨床美術でもたくさん描きますよ。代表的なものは、「桜」ですね。来年は思いっきり描きたいな!
今日の作品コーナー(過去の作品をご紹介しています)

春の鶴ヶ城(会津城)

古木も多いので「樹」を見るのも好きです


会津若松市の皆さんの作品「満開の桜の大木」春の喜び満開!