2017年4月20日木曜日

手作りアロマクリーム



コーチングなどのお仕事をされている、Mっちゃんから、手作りアロマクリームをいただきました。アロマメーカーの名前が「ドテラ」というのですが、私がはじめて、ドテラのアロマを手にしたときの会話です。
私「どぉ~てぇ~ら~??」
Mっちゃん「そ! doTERA 」
私「ど・てぇ~らぁ?いや、、どぅてぇら?」←私の福島なまりの発音では、どうしても「褞袍(ドテラ)」になってしまう(なんということだ)。。。。
そんなこんなで、天使的なまなざしのMっちゃんは、こんな私に、腰痛と頭痛のときに、使うようにとアロマクリームを作ってきてくださいました。香りはさわやかな湿布のような香り。妊婦さんなど、湿布ができない方に良いそうです。じんわりとすっ~として、気持ち良い感覚です。
片方のティートゥリーは、殺菌作用などしてくれるそうです。皮膚が弱いので、様子見ですが、今のところ、なんともなく、マッサージした足からさわやかな、樹木のような? 原っぱのような? 香りが漂ってきています。 いいかんじ。私の足、ただ今、草原デス(*^_^*)。
香りは大脳辺縁系まで到達すると言われていますね。アートをするときも、嗅覚は大切です。モチーフの香りを嗅いでイメージを膨らませ、色彩へと変化させていきます。嗅覚からさまざまな情報を得た脳は、各器官に指令を与え、心(メンタル面)にも変化をおこさせます。アロマのお勉強も深イイですね。