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2025年9月28日日曜日

お知らせ&再募集中

9月28日日曜日に開催予定でした、『暦ごはんとお茶bien』さんでのアートイベントは、11月16日日曜日に変更となりました。つきましては、再募集をさせていただきます。内容は変わらず「いちじく」を描きます。定員は6名様です。

・13時~受付 15:00終了。(全員おそろになりましたらスタートいたします)

・受講料金は おひとり4,500円(税込) (スペシャルスイーツセットが付きます)

・お申込みは、福島市『暦ごはんとお茶bien』さまへお電話にて。インスタグラムや店舗でもお申し込みが可能です。

そして、あらためまして「アートさろんぷち」の募集です。会場は同じくbienさん。臨床美術のアートプログラム「数字のかくれんぼ」を制作いたします。色鉛筆でぬり絵のように描きます。60分ほどで終了。シニアの方はもちろん、ご高齢の方も楽しめる内容です。(実際に高齢者サロンで実施している内容です)。定員は6名様。10月21日(火曜日)13時~開催。1回おひとり様3000円(スイーツセット付)。家族、お友達関係なくペア割4400円(二人分のスイーツセット付)初回限定。
お申込みはemiko527☆彡gmail.com (☆彡を@に変えて)。bienさんの店舗でもお申し込み可能です。

臨床美術について:TOPPAN芸造研株式会社


2025年9月26日金曜日

福島市あつまーるさんにて茄子を描く&お知らせ

光輝く水面。遠くには山々。雲の間から差す光。なんて素敵な風景なのでしょう。見とれてしまいます。福島市あつまーるさんにて、茄子の量感画を描きました。


個性豊かな茄子がそろいました。まったくはじめての臨床美術体験。その描き方に『え?』と、みなさんの目が点になってらっしゃいました。そうですよね、私も最初は『は?』と思いましたから。。。それからは、夢中で手を動かして、ときどき顔をあげてはお隣さんとお話しして…集中できた良い時間でした。茄子の量感画は、ある時点で急に茄子に見えてくるので大変おもしろいです。描いている途中で、思わず「わぁ!茄子だ!」と自分の絵に驚かれる方もいらっしゃいました。夏のおわり。秋ナスは、お嫁さんこそどんどん食べて、夏の疲れをとりましょう。またお会いしましょうね。


続いてお知らせです。

10月11日、選べる教育のカタチ FUKUSHIMAフェス が、福島ゆめの音楽堂にて開催されます。"一度も学校で教育を受けたことがないシンガーソングライター"清水十輝(しみずてる)さんのトーク&ライブや、トーク&シェアもあります。こどもたちひとりひとりに合った「選べる教育のかたち」をテーマに一緒に考えていくという趣旨の内容です。当日は福島市で子どもの居場所づくりをしている団体様が集合し、各団体さまの取り組みをブースにて紹介するそうです。『あつまーる』さんも参加します! 12時から開場となります。大人2000円、中高生は1000円。お問い合わせは『あつまーる』さんへ。


 

郡山のみなさんとトマトを描く


 トマト。ぶどう。。。(ぶどうの真ん中誰か食べました?)

今回は夏のトマトを描きます。今年のトマト栽培も難しかったようですね。花が咲くと暑さで落ちてしまい、実があまりならなかったとか。農家さんのご苦労が絵を描くことでわかってくる臨床美術です。




赤い実のトマトを、よく観察されて描いてらっしゃいました。そして、それぞれが、雰囲気をまとっています。イラスト的なトマト。フランス絵画のような雰囲気。八百屋さんで一番輝く元気なトマト。。今日の気持ちにトマトの明るさが加わりました。
残暑のなか、ご参加ありがとうございました。次回は11月19日です。

2025年9月16日火曜日

会津のみなさんと秋の味覚ぶどうを描く

 

写真は『安芸クイーン』です。ふどうらしい味。懐かしい味で、甘く、種もなく食べやすい。とってもみずみずしい品種です。購入先はJA会津よつばさん。産直野菜がたくさんありました。

さて、そんなぶどうを会津の参加者のみなさんは



大きな一粒がおいしそうですね。房のかたまり感もよく観察されていました。次回は少し間が空きますが、12月13日です。

今年の夏はとても暑く、ここ会津の地もとっても暑かったです。まもなく開催される『会津まつり』が終わると、一気に秋めいてくるのでしょうね。街の中は会津まつりのちょうちんで華やかでした。




2025年9月11日木曜日

絵本紹介


 マシューのゆめ。レオ レオニさんの絵本ですね。小さいねずみさんが夢を見つけるおはなしです。

ご両親はあれこれと夢を語ります。でも、マシューは世界がみたいと言います。ネタバレになるので、何になったのかはシークレットですが、やっぱり夢って自分がなりたいものを夢見たほうがいいよね。子どもたちが、いつでも自分の夢を見られる世界でいてほしいと切に願います。

で、そんなこんなの絵本を読み、、bienさんのカフェタイムにて新メニューの軽食をいただきました。広島産の希少ないちじくと、生ハム。そしてクリームチーズと高級オリーブオイル。。。うーむ、おいしいしか出てこない…(期間限定)です。




本宮市いどばた子ども文庫さんにてアート


 夏の茄子を描く週間となっております。今回も元気な茄子を描きました。今日のご参加者さまの中に、初参加で90代の元教員せんせいがいらっしゃいました。物腰がとっても柔らかく、穏やかなお人柄…作品の茄子もぷっくりしていてとっても優しい雰囲気でした。先生は何度も「子どもにとっては、こうして指でこすって描くのは本当にいいね」とお褒めの言葉をおっしゃっていました。なんだか、とっってもうれしくなり…先生にほめられることの幸せな感覚を久しぶりに味わえました。ハイ、子ども時代はあまり褒められておりませんでしたので…(^^;) 

子どもたちとアートをする機会もとても多いのですが、あえて画像はアップしておりませんが、確実に子どもたちの表情がキラキラと輝いてくる変化があります。先生のおっしゃる通り、子どもたちにとって、指でこすったり、色をたくさん使ったりすることは、感性を育み、豊かにすることなんだなぁと感じています。

今日の素敵な出会いに感謝です。ほめてもらえた喜びを明日の活力にしたいと思います。※いどばた子ども文庫さんは、プライベート開催ですので、ご紹介制となります。


2025年9月6日土曜日

松川町原中さろんのみなさんと茄子を描く


 

暑いですね。のあいさつから、はじまった高齢者サロン「原中サロンやまぼうし」のみなさんと、夏の茄子を描きました。原中サロンさんは、平均年齢78歳?高齢者なんて言わせないぐらい、みなさん脳が若いです。今日はちょっとだけ難しいプログラムでしたが、コツをつかむのが早く、90分後には素敵な茄子の量感画が完成いたしました。

やまぼうしのアートさろんがスタートして、今年で8年目になります。全員がリピーターさんですが、新しい方がご参加されても、自然に受け入れてくださり、『上手下手じゃないですよ』なんてお話ししてくださる、心強くも優しいメンバーさんたちです。

次回も元気にお会いしましょうね!

2025年9月1日月曜日

夏の茄子を描く!

今年の夏も暑いですね。今年は、果物は甘そうですが、家庭菜園の夏野菜は難しかったようです。そんな茄子をオイルパステルで描いてみました。ご参加者さんはいつもの3人様。いつものようにランチからスタートしてアートへという流れでした。3人様は、かれこれ8年目となります。二か月に一度の開催ですが、今では無理はしないで予定が合う時に開催する、という感じになっています。8年間で何か変わったか?ですって? それはもう、お三方が、すっかり絵を描く人になったことです。どんなモチーフでも楽しみながら挑戦する姿は、いつも私に刺激を与えてくれます。

場所も8年前から変わらず、福島市八島田にある「アート&カフェプティペシェ」さんです。のんびりと少人数のグループで開催させていただいています。ペシェさんは不定休ですので、お休みをご確認のうえご来店ください。

今日から9月ですね。店頭にはぶどうが並び、夏と秋が入り混じっていました。



 

2025年7月27日日曜日

bienさんにて福島の桃を描く


 この季節がやってまいりました。福島の桃。品種はあかつきです。お目にかかるのが年々早くなっているような気がしますが、とにかく、この季節が到来です。福島の桃は、本当に「んまい」です。そしてもこの桃を育てるのに、とてつもない労力が注がれていることを福島県民は知っています。それゆえに旬を満喫しながら、大切に大切に食べなくてはと思うのデス。

さて。この桃を今回も福島市「暦ごはんとお茶bien」さんとアートコラボをさせていただきました。

桃のしっとりした表面。なのにさらりともしているフシギな感覚。。それでいて、ふわっとした色彩。桃の魅力は果てしないのです。臨床美術の斬新な描き方に、みなさん驚かれていましたが、そこが知的好奇心をくすぐるところ。そして、紙も一枚一枚違う種類の紙です。それが、また表現の幅をひろくします。
背景もかっこいいですね。。かわいらしい桃に対して、きりっとした墨の背景。桃が流れてくる様子を描いています。みなさんが描いた桃がポンと飛び出してきています。
そして、制作後は、bienさん渾身のアートコラボスイーツセットです。桃のパフェと桃のロールケーキ、そしてスパイシーなクルミ。口の中が夏祭りでした。


もちろん全部手作り。どこからたべてもおいしくて、どこから見ても、見ごたえたっぷりでした。毎回モチーフに合わせて素敵においしく作ってくださり感謝です。ランチはご予約ですが、カフェタイムはご予約なしでお越しになれます。ぜひご来店くださいませ。

ご参加されたみなさま、ありがとうございました。また、おいしくて楽しいひとときをご一緒いたしましょう。

郡山のみなさんと「スイカのカード」



 

 一枚目はスイカの果肉を全面に描きました。そして、2枚目は自由な発想で制作で描きました。猫と太陽の斬新なデザインしたり、食べる瞬間を表現したり、、 スイカと2025年の夏のコラボも。みなさんハガキの中で夏を満喫していらっしゃいました。。

 アートは正解不正解のない世界。だからゆえ、難しいと感じるのかもしれません。自分の感覚や表現をそのまま出していい世界。それも、もしかしたら、戸惑うのかもしれません。でも、アート表現を通して今の自分にOKと言えたら…自分の滑稽さにくすっと笑ったり、隣の方の表現に感心したり、それいいね!とびっくりしたり…。アートコミュニケーションは、人と人とを温かく包んでくれます。

ご参加いただきありがとうございました。次回は9月17日です。

井筒屋子ども文庫さんにて夏の団扇


水の流れを表現した団扇を制作しました。 水のある夏の風景のようですね。「ふるさとの夏?それとも湖畔の夏? ご本人様は、偶然にできたのよ。と言っておられましたが、とても大満足そうでした。このような、落ち着いた風情のある絵を描くことができるのは、人生を重ねたゆえんだと思うのデス。
さて、こちらの団扇は、文庫のオーナーさんがご自宅から持ってきてくださいました。

ずいぶん昔、まだ文庫が酒屋さんだったころ、お酒のメーカーさんからいただいた団扇だそうです。昔はこんなに風情のある団扇が主流だったのですね。。。いいなぁ~。。

後ろの落款も素敵です。団扇の骨組みが細く、ていねいに作られていることがわかります。
日本の夏。もう、クーラー無しでは生活できませんが(^^;) いいものをたくさん見せていただきました。
 

会津のみなさんと「摩天楼の光」

夜の摩天楼の街並みが出現しました。とても美しいですね。180度見渡す高層ビル群。こんな街に一度でも住んでみたい…。

今回はちらっとみなさんの制作風景を。。真剣です。たくさんの参加者様がいらしたのですが、制作に入るとシーンと静まり返り、お隣りの物音が聞こえてしまうほどです。

この静かな空間がとても好きだとおっしゃっていた方がいました。実はこの日、島を二つにしてグループ分けをしようとしたら、みんなの顔が見える方がいいということに。。ちょっと感動しました。そのぐらいお互いを大切に思ってくださっているんだなと思いました。(先生、反省(^^;)

 一人ひとり、個人の制作なのですが、ふと顔をあげると、同じように制作している参加者さんたちがいます。なんとなく、安心するというか、、、とてもいい・楽しい時間です。

ご参加くださったみなさま。ありがとうございました。次回は9月13日です。



 

2025年7月12日土曜日

bienさんにて7月26日アートイベント ★満席となりました

 




●7月26日(土)13時~『暦ごはんとお茶bien』さんにて、臨床美術によるアートイベントを実施させていただきます。●制作するプログラム名は「流れてくる桃」です。墨で背景を描いてから、福島県産の桃を描いてみます。この時期の桃は、「あかつき」より前の品種ですが、ふくしまの桃は、どれもこれも「んまい!」ということで、みずみずしい桃を描いてみます。●定員は5名様(満席となりました)。●受講料金はスイーツセット付でおひとり4,500円(bienさんが作品をイメージしたスペシャルスイーツをお作りくださるそうです)●持ち物:制作中は各自お飲み物を。眼鏡が必要な方は眼鏡。●お申し込みはbienさんのインスタグラム(@bien_abe)または、bienさんお電話(080-5482-0131)にてお申し込みくださいませ。営業日は火曜・水曜・土曜・日曜です。

「アートさろん」と「アートイベント」の違いですが、「アートさろん」では取り組みやすい内容で実施するのに対して、「アートイベント」は、季節のモチーフを描きます。「さろん」では絵が苦手な方・ご高齢の方でも楽しくご参加できますし、もっと挑戦したいな。と思ったら年3回~4回の「アートイベント」にご参加いただければと思います。

満席となりました。ご覧いただきありがとうございました。次回は秋を予定しております。


2025年6月9日月曜日

bienさんにて臨床美術体験会(2)


 

福島市bienさんでの臨床美術体験会2回目が終了いたしました。たくさんのご応募とご参加ありがとうございました。さて、今回も夜空の星を描いてみましたが、この日、あろうことか、私は、ハサミを忘れてしまいました。手持ちの非常用2本は持ち合わせていたので、なんとかできそうでしたが、参加者さんから「せんせー、手でちぎってもいいんじゃないですか?」と提案され、「なるほど! おもしろい!」ってことで、手でちぎってもokな方はちぎっていただきました。これがなんとも味が出て、個性がさらに輝きだし、苦笑いで済んだ。。というハプニングがありました(でも、反省です)。

体験会の前15分ほど、臨床美術のご紹介をさせていただき、安藤優子さんのプロモーション動画も聞いていただきました。もぅ私が説明するより、安藤優子さんの知的で気品あふれる声で説明されると、納得…(アナウンサーの声ってすごいですね) 

というわけで、この日も制作後はbienさんのスイーツセットをいただき、みなさんでわいわいと話をして、楽しく過ごすことができました。

ご参加いただいたみなさまありがとうございました。今回キャンセル待ちをしてくださったみなさま、次回お会いできればと思います。次はbienさん主催臨床美術のアートイベント7月26日です。午後の1回だけですので、ご調整くださいませ。bienさんのインスタグラムやこちらのブログでも募集させていただきます。しばしお待ちくださいませ。。

※bienさん、インスタグラム乗っ取り被害にあったそうです。新しいアカウントはbien_abeです。見知らぬ方からの内容が乏しいお誘い、不確かな情報、その方が言うはずがない言葉や絵文字。違和感センサーを働かせましょう。あと、体調不良などの時も。気を付けましょうね。

「松川町原中アートさろん」さん今年度スタート

令和7年度の「松川町原中アートさろん」。今年で8年目。とうてい私だけの力ではこんなに長くは続いては来られませんでした。画像で、手もとが写っていらっしゃるのは、私と参加者さんたちをいつもつないでくださる、世話人様の『ミスター』です。ちなみにちらりと腕だけが写っていらっしゃるのが、ミスターの奥様です。世話人様は、お二人のほか、あと3人さんほどいらっしゃいます。5人の人生の先輩たちに支えています。このうえなく安心。。。
ご承知の通り、私だけでは8年も続きませんでした。今年度も感謝からのスタートです。


毎年、初回はやさしめのプログラムからスタートしますが、8年目のみなさんだからこその色彩の豊かさです。3月に最終回を迎えるまで全7回どうぞよろしくお願いいたします。松川町原中アートさろんさんは、原中地区自治会長様のご理解と松川町の社会福祉協議会様の助成を受けて開催しています。
 

2025年6月3日火曜日

相馬市の魅力

 私のお友達Hさん。自宅で参考作品作りとチラシ制作と準備に次ぐ準備に追われ、空いた時間には材料の整理にとこもりがちの私を連れだしてくれます。この日も『干物を買いに相馬にいこう!』と、まるでキャッチコピーのようなセリフを言い放ち、男前の運転さばきで連れて行ってくれました。

『まずは、相馬中村神社でお参りしないとね!』というHさんに、戦国武士さながに「おー!」と後を付いていきましたところ、
すごく立派というより、カッコイイ神社様で驚きました。相馬野馬追の出陣式で有名ですね。両脇には、馬の顔たちが、ずらり。

私もHさんも、なんというか、場所の雰囲気をとらえるのが得意?なたちでして…(霊感とかそういうものではないです)。「この神社。なんかこう、違うね」『なんか違うね。』「かっこいいというか、キリッとしているというか。」『神社というよりお城に近い…』そうそう。その表現がとてもしっくりきます。お馬さんのオブジェ?が多いせいでしょうか。
歩いてみると、ここは、どうやら「中村城」の城内にあった神社で、パンフレットによると「相馬利胤(としたね)は、慶長16年7月、相馬市中村で城の造営に着手し、12月2日に小高区から移り、以来260年にわたり相馬中村藩相馬氏の居城となりました…」。どうりで、きりっとしていると思いました。中村城のはじまりは、平安時代。坂上田村麻呂さんが蝦夷との戦いのときに、菅原けいじつさんに守らせた…というのがはじまりで。。。いろいろあって、としたねさんの時代になったと。。中村城は高い丘にあるお城なのに、水路跡はもちろん、池も未だにあちこちと残っています。



当時、お城の南側にあった宇多川をなんと、さらに南に移し替え、お城をひろーくしてしまった。。。それもこれも蝦夷軍や伊達郡に備えたためといわれています。残念ながら天守閣は雷が落ちて消失してまいましたが、お殿さまがお散歩したであろう、庭園らしき場所も残っていました。当時の馬といったら、現在のフェラーリ。かっこよくて早くて大変貴重な存在。相馬中村藩6万石。馬を大切に大切にしていたことが遺構からも神社からも、(相馬野馬追)からも伝わってきますね。

というわけで、いよいよ相馬浜の駅松川浦。松川浦といったら、子どものころよく海へ連れて行ってもらいました。アクセスも非常に良くなっているので、福島市から一時間少しで到着できます。おひるごはんを食べましたよ。


奥の小さなお椀に入っているのがお出汁。何杯でもおかわりOKな「出汁バー」です。 濃いお出汁とかつおとこんぶの澄んだお出汁がありますが、高級料亭さながらのおいしいお出汁でした。
相馬のお魚もたくさん販売しているので、クーラーボックスを準備してお越しになってくださいね。お店のスタッフさんもみなさん、優しくてほんわかしました。




お知らせ&再募集中

9月28日日曜日に開催予定でした、『暦ごはんとお茶bien』さんでのアートイベントは、 11月16日日曜日 に変更となりました。つきましては、再募集をさせていただきます。内容は変わらず「いちじく」を描きます。定員は6名様です。 ・13時~受付 15:00終了。(全員おそろになりま...