水の流れ。。はて?どうやって描くのでしようか。想像もつかないお題で、ちょっとみなさん緊張?していたでしょうか。このプログラム、過去に数回、別なクラスで実施していますが、頭を抱えて動かなくなってしまう方と手が勝手に動いてしまう方と、、両方いらっしゃるというプログラム。私的には、そのような皆さまのお姿を拝見させていただくたびに、人間は考える葦である。というパスカルの言葉を思い出してしまいます(^^;) 美しい姿という意味でとらえてくださいませ。
川辺を歩くことが多い方は、体感的に身近かなものですが、機会がない方にとっては、結構難題だったりするものですよね…。
臨床美術のアトリエinこおりやま「わくわくの会」会長さんが、郡山市にある「せせらぎ小道」の写真を送ってくださいました。素敵な水の小道があるのですね…それにしてもこのプログラムにうってつけの画像です。 今後はこうした近くの川を見学してから描くことも視野に入れておこうと思いました。ありがとうございます!
次回は9月17日です。