さて、今年度一回目は、「モザイクリズム」でした。
なんと、出来上がりの作品を撮影し忘れて…制作風景を一枚ご紹介いたします。。この日は、仙台から、お仲間の臨床美術士が応援に来てくださいました。細かく優しくサポートしてくださいました。毎回さすがです。そして感謝です。松川町原中地区の皆さんとは、今年で6年目のお付き合いとなります。これまで一緒に歩んでくることができました。
もっとも感謝すべきことは、ご参加者さまがリピートしてくださり、毎回楽しみにしてくださること。そして、町内会長さんが変わっても臨床美術を続けていられること。
臨床美術は、地域に根差した活動をしっかり実績をもって継続できるツールです。そんな風にはっきりと胸を張っていえるのは、この松川町原中地区の皆さんのおかげです。
今年もたくさん作って描いていきましょうね。