さて。松川町原中サロンさんのみなさん。はじめての水墨画です。と言っても、そこは臨床美術。どなたでも描きやすく材料もシンプルです。ですが~あちこちで「難しい…」「どうなってる?あれ…」ため息…。まぁまぁ、難しいも楽しいうちです! ということで、ここからが臨床美術マジックです。お一人ずつの「困った」に対応していくことで、ご覧の通りの素敵なピーマンに仕上がりました。はじめての水墨画で、味のある風格のあるピーマンに仕上がりました。
人生の先輩方と一緒に絵を描くと、毎回深いところで、気づきを与えてくださいます。今回は、「墨一色で、さまざまな絵を描く水墨画」に感動され、「これからは水墨画の見方が変わったし、好きになりました」という声もいただきました。絵を描くことの楽しさ・難しさのほかに、水墨画や日本画、しいては画家への尊敬までにおよぶ、この深い理解。人生を長く歩んできたからこその理解。脱帽です。
これをはじめの一歩として、これからもどんどん墨絵と仲良くなりましょうね。