ページ

2025年11月24日月曜日

絵本紹介


 この2冊は同じ作家さんを、それぞれの方が訳しており、挿絵も違います。タイトルも「プラテーロとぼく」「プラテーロとわたし」で異なります。

どちらも読ませていただく機会がありましたので、ご紹介いたしました。

内容はというと、長く読み続けられているだけあり、なんともはじめての雰囲気というか。。抽象画の雰囲気を持った風景という感じがしました。ロバ(プラテーロ)とその飼い主の何気ない日常とともに、ロバに対する飼い主のとても深い愛情が静かに流れていく感じです。今でいう、ブログのような感じですかね?でもそこには、(私の苦手な)イイね ボタンもなく(^^;) ただただ、人と動物の異なる生き物との、人生が描かれています。そして、どちらが好きか?という(非常にニンゲンっぽい)感想を言えば、右の「わたし」の方が読みやすいかな。たぶんこれは、私が小説より絵本が好き。だからかもしれません。何よりプラテーロの表情(山本容子さんの絵)が、好みというところも大きいでしょうか。。美術館を訪れた感覚に陥る一冊です。


素敵空間をご紹介

 臨床美術のアートを開催させていただいた3つの会場をご紹介いたします。いづれも個人様所有の建物です。ひとつは、今年で8年目となる井筒屋子ども文庫(本宮市)さんです。 季節季節で絵本を変えており、絵本に集中できる環境です。赤ちゃんと一緒に来てもゆっくりできるスペースもあります。数年...