鶴城コミュニティセンターでの「臨床美術のアトリエあいづ」ご参加者さま募集中です。
●2月23日土曜日13時~「アナログフロッタージュ」です。和やかな穏やかな時間が流れるクラスです。
会津若松市城東町1-47 県立博物館前です。
2019年2月19日火曜日
本宮 アトリエいづつやさんとアート
小石のフォルメン。メルヘンではなく、フォルメンです。ご存知フォルメンは、シュタイナーの芸術教育の一つですね。
みなさん美しい線描を描かれています。地味~な作業ですが、じわじわとその面白さが伝わってくる不思議なプログラムです。
モノトーンの小石のフォルメンのおかげか、この日は本宮の昔むかしのいいお話が聞けました。紙芝居のおじさんが来て、水あめを食べながら見たよ。とか、豆腐売りの話とか。野菜を荷台で売りに来た話など。そんな時代、ちょっとうらやましい。。
アートは昔の記憶も呼び出しますね。記憶を司る脳機能が活性化するのでしょうね。
次回は3月19日です。ご参加していただきありがとうございました。
モノトーンの小石のフォルメンのおかげか、この日は本宮の昔むかしのいいお話が聞けました。紙芝居のおじさんが来て、水あめを食べながら見たよ。とか、豆腐売りの話とか。野菜を荷台で売りに来た話など。そんな時代、ちょっとうらやましい。。
アートは昔の記憶も呼び出しますね。記憶を司る脳機能が活性化するのでしょうね。
次回は3月19日です。ご参加していただきありがとうございました。
2019年2月4日月曜日
松川町のみなさんとアート
今年最初のアートは「踊る人」。踊っている人もいれば、飛んでいる人も…。映画のワンシーンのような人もいれば、マティス風の画風の方も。。「難しかった!」と言う声も聞こえました。そうですね。パッと見、“難しくなさそう”ですが、描いてみると、とっても悩みます。色の選択、線の運び、、、。臨床美術は積極的に脳を活性化するエッセンスが組み込まれていますので、制作過程のどこかに画面と向き合う(悩む?)過程があるのです。だからこそ、脳活性・認知症予防につながるのですネ。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
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